2026.09.08 MC実績

【MCレポート】New Balance「FURON v9」ローンチイベントで特別マッチの実況を担当しました

ステージ上でマイクを持ち特別マッチを実況するMCおのしん

ニューバランスの新作フットボールスパイク「FURON v9」のローンチイベント「New Balance Football FURON v9 Launch Event」にて、特別マッチの実況を担当させていただきました。

ステージ上でマイクを持ち実況するMCおのしん
「速さを、決定力に。」のバックボードを背に、マイクを握る

■2026年7月18日、MIFA Football Park 豊洲

会場は東京・豊洲の「MIFA Football Park 豊洲」。夜のピッチに大型LEDスクリーンと照明が組まれ、ステージが設営されました。

ニューバランスが掲げたのは、フットボールとカルチャーの交差点という考え方です。競技としての試合に、音楽・フード・ファッションを重ねる。スパイクの発表会でありながら、いわゆる商品説明会とはまったく違う空気の場でした。

夜のピッチに集まった来場者と関係者
豊洲の夜、ピッチサイドに集まった来場者と関係者の皆さん

■「速さ」をルールにした、特別マッチ

今回の実況が難しく、そして面白かったのは、試合のルールそのものが「速さ」を競うように設計されていたことです。

選手にはGPS計測機器が装着され、スプリントの速度が記録されます。そして——

  • 男子は26km/h以上
  • 女子は21km/h以上

この速度を超えるスプリントを記録すると、チームにスピードポイントが加算される。つまり、ゴールだけが得点源ではない試合です。

出場したのは、U16・U17世代の強豪校の選手たち。男女それぞれのカテゴリで試合が行われました。昌平高校、藤枝順心高校、修徳高校、東海大学付属相模高校、武南高校——次の世代を担う顔ぶれが集まりました。


■実況として、何を伝えるか

通常の試合であれば、実況が追うのはボールです。しかしこの日は違いました。

ボールから離れた場所で起きているスプリントにも、得点が生まれる。ならば、そこを見逃さずに言葉にすることが実況の役割になります。ボールを持っていない選手が、なぜ全力で走ったのか。その一本のランがチームにとって何を意味するのか。

「速さ」というコンセプトを、観ている人が体感できる言葉に変換する。マイクを持ちながら、そればかりを考えていました。

この日はMC MAMUSHIさんとご一緒させていただきました。会場を動かす力を持つ方と同じ現場に立たせていただいたことは、大きな刺激になりました。

表彰式で「The Fastest Team」のボードを掲げる選手たち
「The Fastest Team」——速さを競った一日の締めくくり。MC MAMUSHIさんとご一緒しました

■スパイクの発表会が、フットボールの一日になる

イベント会場のピッチで撮影したMCおのしん
日が落ちる前のピッチにて

商品を発表する場は、放っておけば「説明を聞く時間」になります。それを「体験する一日」に変えるためには、試合があり、音楽があり、その場でしか味わえない熱が必要です。

スパイクの軽さや速さは、カタログの数字でも伝わります。しかし「速いとはどういうことか」を身体で理解してもらうには、実際に速い選手が、目の前で走るしかありません。この日のイベントは、その設計が徹底されていました。

そうした場に実況として関わらせていただけたことを、ありがたく思っています。ご一緒させていただいた関係者の皆様、そして全力を見せてくれた選手の皆さんに感謝いたします。


スポーツMC・実況のご依頼について

日本アイケンでは、スポーツ実況・MC「MCおのしん」による会場進行・実況を承っています。競技大会だけでなく、今回のようなブランドイベント・商品ローンチの実況にも対応しています。

対応競技は、サッカー、フットサル、ソサイチ、バスケットボール、3×3、ボクシング、キックボクシング、陸上、ウォーキングフットボールなど。あわせて、タレントアスリートキャスティングイベントスタッフレフリーの手配も一括でご対応可能です。


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