代表取締役 小野 晋一郎
私はこれまで20年以上、スポーツの現場に立ち続けてきました。フットサル施設の運営、大会の企画、実況とMC。汗と歓声のある場所で、たくさんの人の表情を見てきました。
そこで確信したことがあります。スポーツには、人を動かす力が確かにある。地域を熱くし、世代を超えて人をつなぎ、日常に彩りを与える力です。
けれど同時に、痛感してきたこともあります。その力が、まだ社会の大きな流れとつながりきっていないということです。素晴らしい活動をしているクラブが、資金が続かずに解散していく。情熱のある指導者が、生活のために現場を離れていく。そうした場面を、何度も見てきました。
現場に情熱が足りないわけではありません。むしろ有り余っています。足りていないのは、その情熱を支える資本の流れです。
スポーツ産業を大きくするには、スポーツの外側から資本が入ってこなければなりません。他の業界で生まれた価値が、スポーツの現場に流れ込んでくる道をつくる必要があります。
そのためには、翻訳が必要です。クラブが持っている価値を、企業が投資判断できる言葉に置き換えること。逆に、企業が求めている成果を、現場が実行できる形に落とし込むこと。この翻訳作業を担う人が、決定的に不足していました。
スポンサー営業を代行する「スポーツハブ」も、アスリートやMCをキャスティングする事業も、ネーミングライツを流通させるプラットフォームも、目指しているところは同じです。
スポーツと社会のあいだに、価値が行き来する道をつくること。一本ずつ、橋を架けていくこと。
日本一のスポーツビジネスカンパニーを目指します。それは規模の話ではなく、この橋を最も多く架けた会社になる、という意味です。
スポーツを支えたい企業の方も、支えを必要としているクラブの方も、ぜひ一度お話を聞かせてください。















