
株式会社日本アイケンは現在、埼玉県新座市のフットサルコート「ヴァーサス新座フットサルクラブ」様の施設コンサルティングを担当しています。
先日、その業務の一環として、個サル(個人参加型フットサル)の現場チェックに伺いました。
ヴァーサス新座フットサルクラブについて
JR武蔵野線「新座」駅から徒歩1分。駅前のビルの8階にある、屋外3面・全面人工芝のフットサルコートです。コートのレンタル、個人参加、スクールなど、地域の方が気軽にボールを蹴れる場所として運営されています。
当社は、営業支援サービス「スポーツハブ」の施設コンサルプランとして、運営の現場に入らせていただいています。
なぜ、個サルを現場で見るのか
個サルは、一人でも参加できるフットサルです。チームに入っていない方、久しぶりにボールを蹴りたい方、仕事帰りに少し動きたい方。そうした方々にとって、コートとの最初の接点になります。
つまり個サルは、施設の「入口」です。ここでの体験がよければ、次も来ていただける。友人を連れてきてくださる。やがてコートを借りる側になってくださることもあります。
数字の報告だけでは、その体験の中身は分かりません。だから現場に行きます。
現場で見ていること
個サルのチェックでは、プレーの内容よりも、参加した方がどんな時間を過ごしているかを見ます。
- 受付から開始まで:初めての方が迷わずコートに立てているか
- チーム分けと進行:レベルの差があっても、全員がボールに触れているか
- スタッフの声かけ:一人で来た方が、輪に入れているか
- 場の空気:音楽や照明、待ち時間の過ごしやすさ
- 終わったあと:次回の案内が自然に伝わっているか

ネットに掛けられたスピーカーひとつにも意味があります。音楽が流れているだけで、初めて来た方の緊張は少しほぐれます。こうした細かな部分の積み重ねが、「また来よう」につながります。
フットサルコートは、日々の積み重ね
施設の運営に、派手な近道はありません。
大きなイベントを一度開くよりも、毎日の個サルを毎日きちんと運営することのほうが、長い目で見れば効いてきます。今日来てくださった方に、今日もよい時間を過ごしていただく。それを地味に、地道に続ける。フットサルコートの運営は、その繰り返しです。
当社の代表は、フットサルコートの現場から仕事を始めました。だからこそ、この「地味な積み重ね」の重さを知っています。コンサルティングといっても、机の上で計画を書くだけでは現場は変わりません。現場に立ち、気づいたことを施設の皆さまと共有し、次の一日に反映していく。その往復を続けています。
ありがたいことに、ご一緒するなかで、数字にも変化が表れてきました。日々の運営を担っているスタッフの皆さまの積み重ねの結果だと受け止めています。
施設コンサルティングについて
当社の施設コンサルティングでは、現場の課題の整理、目標の共有と定例の打ち合わせ、新しい企画のご提案などを通じて、スポーツ施設の運営を支援しています。
- 施設名:ヴァーサス新座フットサルクラブ
- 所在地:JR武蔵野線「新座」駅前 徒歩1分(CKスクエアビル8階)
- 公式サイト:ヴァーサス新座フットサルクラブ 公式サイト
- Instagram:@versus.niiza.futsalclub
スポーツ施設の運営についてのご相談は、下記より承ります。