
2026年9月26日(土)、MUFGスタジアム(国立競技場)で開かれた「ALPEN RUN presents 国立競技場リレーマラソン」で、受付エリアのMCを担当しました。
■国立競技場のトラックを、タスキでつなぐ大会
国立競技場リレーマラソンは、2〜15名のチームで1周約1.4kmのコースを走り、1周ごとにタスキをつないでいく大会です。ハーフの部とフルの部があり、一般の部・男女混合の部・企業の部に分かれて走ります。1人で全部を走り切ることはできないルールなので、チーム全員でゴールを目指します。
手がけているのは、多摩川ハーフマラソンや東京豊洲ハーフマラソンなど、数多くのランニングイベントを運営する株式会社ブースト(BOOST)様です。
冒頭の写真は、大会前にトラックの脇で撮った一枚です。国立競技場のスタンドを見上げると、やはり特別な場所だと感じます。
■受付は、大会のいちばん最初の体験
担当したのは、国立競技場Bゲートの受付エリアです。チームの代表者がここで、メンバー全員分のゼッケンと計測チップ付きのタスキを受け取ります。受付はハーフの部が11時15分、フルの部が14時15分に始まりました。
受付には列ができます。並んでいる時間は、どうしても「ただ待つだけの時間」になりがちです。でも参加者にとっては、ここが大会で最初に触れる場面です。列に並んでいるときから、もう大会は始まっている。そう考えて、マイクを持って列の前に立ちました。

やることはシンプルです。列に声をかけ、手を挙げてもらい、声を出してもらう。スマートフォンを構えて応えてくれる方もいて、列のあちこちで笑顔が見えました。走る前に一度声を出しておくと、体も気持ちもほぐれます。スタートラインに立つ前の準備運動のようなものです。

■「BOOST:加速する」「声出していこう!」
当日のホワイトボードには、こんな言葉が書かれていました。BOOST=加速する。そして、声出していこう。
受付のMCがやるべきことは、まさにこれだと思います。走り出す前のランナーの気持ちを、少しだけ前に押し出す。受付を済ませたチームが、少しだけ温まった状態でトラックへ向かっていく。そのための時間をつくるのが、この日の役目でした。

国立競技場で、市民ランナーが主役になる大会に関われたことをうれしく思います。株式会社ブースト様、大会スタッフの皆様、そして参加されたランナーの皆様。素敵な一日をありがとうございました。
■スポーツMC・実況のご依頼について
日本アイケンでは、スポーツ実況・MC「MCおのしん」による会場進行を承っています。対応競技は、サッカー、フットサル、ソサイチ、バスケットボール、3×3、ボクシング、キックボクシング、陸上、ウォーキングフットボールなど。プロ興行から全国大会、地域リーグ、地域イベントまで実績があります。
試合や競技の実況だけでなく、今回のような受付や待機列、開会式・表彰式など、大会の「待ち時間」を盛り上げる進行もお任せください。あわせて、タレント・アスリートのキャスティング、イベントスタッフ・レフリーの手配も一括でご対応可能です。
■大会情報
- 大会名:ALPEN RUN presents 国立競技場リレーマラソン
- 開催日:2026年9月26日(土)
- 会場:MUFGスタジアム(国立競技場)
- 形式:2〜15名のチームで1周約1.4kmをタスキリレー(ハーフ・フル)
- 大会ページ:国立競技場リレーマラソン(株式会社ブースト)